4月1日から自転車の取り締まりが強化され、青切符の交付などが始まりました。
私は青切符の交付には大反対です。
というのが、青切符の交付の対象が高校生を含む16歳以上となっていますが、生活保護世帯の高校生が青切符きられて反則金の納付を求められたらどうなるでしょうか。
免許制でもない自転車の反則金としては額が高すぎで、支払いは難しいケースが多いと思います。反則金を支払うためにアルバイトをしたら、福祉事務所に収入認定されて一定の控除額はあるものの、生活保護の支給額が減少します。アルバイトが難しければ、労役場留置ですか!?高校生に?
ありえない話ですね。労役場留置になると、生活保護が停止等になる可能性がある上に、労役場留置での収入は収入認定されて、生活保護費の支給額に影響がでます。
高校生の心にも大きな傷(トラウマ)ができてしまいます。
そもそも、免許制でもない、がっつりした自転車講習の義務もない、そのような状況下での反則金の導入は順番が逆です。反則金の額も高すぎます。ある反則で、反則金が1万2千円?もう少し出したらママチャリ買えちゃうじゃないですか。
政府・国会が何を考えて、反則金の額を決めたのか分かりませんが、自転車の反則金の額が高すぎるのは間違いないです。
生活しにくい社会を目指しているのだろうか。自転車の青切符交付の制度については、少なくとも自転車購入時に講習を受けることの義務化や、反則金の額が現行の10分の1程度なら賛成の余地はありますが、事実上そうならないでしょうから、やはり反対であるとしか言いようがありません。
政府・国会については、この自転車の青切符の件に関しては、猪鹿蝶じゃなくてなんだ、うましかとしか言いようがないですね。
青切符切られた場合の異議申立の制度あるのかなと思ってグーグルのAIさんに聞いてみました。
自転車 青切符 異議申立
自転車の青切符(交通反則告知書)に対する異議申し立ては、「署名・押印の拒否」と「反則金の不納付」で意思表示します。その後、検察庁での呼び出しで否認を続け、刑事裁判で無罪を主張する流れですが、敗訴すると前科や高額な罰金のリスクがあるため、明確な証拠がある場合のみ推奨されます。
とのこと。
自転車への青切符の交付制度は、社会的・経済的に弱い立場にある方へのイジメだと私は考えています。
では。」
