日. 3月 8th, 2026

うーん。なんかね、思うのよ。何をか?って?

それは、犯罪行為の実名報道について疑問があるというか、なんというか、実名報道自体に疑問があるんじゃなくて、その副作用というか余波に疑問があるというか、なんというか。

と言うのは、たとえ不祥事であっても、人の名誉を棄損したら名誉棄損罪になりうる。ただ、罪に問われない場合があって、対象が公務員だったら罪に問われにくくなるってこと。なんでかってのは、その理屈はググって、弁護士さんのサイトでも見てくださいな。

仮に実名報道したとしても、新聞社などは一定期間過ぎれば当該記事を削除する。これは自社防衛として、さすがだと思う。一昔前は、実名報道記事を○ちゃんねるとかのネット掲示板に転載するのがいて、それを消すのにとても苦労があった。

今は、アクセス数稼ぎ・報酬稼ぎ目的で、実名を出して当該人を非難するのがいる。そもそも非難されるべきは行為であって人ではないところ、実名を出して当該人を非難する行為自体、モラルを疑うのだけど、もっと大きい問題は、アクセス数稼ぎ・報酬稼ぎ目的のSNS等への投稿を消さず放置するという点。

例えば、その対象者が悪いことした罰として、1年の拘禁刑をくらったとする。1年後出てくるよね。その時って、その1年前の記事ってネットに載せたままにする正当性あるの?もともとアクセス数や報酬稼ぎの目的での投稿が、その人の更生を大きく妨げるよね。

「犯罪者に人権なし」とかいう人いるかもしれないけど、そもそも推定無罪で有罪確定しなきゃ犯罪者ではないし、刑期が済んだ人ばどうなるのかな。故意じゃなくて過失が犯罪になることもあるんだし、そういう人たちって自分にブーメランが返ってくるとか考えたことあるのかな。どうなんだろう。

とにもかくにも、アクセス数稼ぎ・報酬稼ぎ目的で、”実名”をそのままネット上に残すのって、とても無責任な行為だと思うよ。なんとなくだけどね。

では。