木. 4月 16th, 2026

先日、大阪府のギャンブル等依存症啓発動画「ギャン太郎」について書きました。

現在、「ギャン太郎」は公開停止になっていて見ることができない。

・・・公開停止に至った過程や経緯に興味がわいた。大阪府の情報公開条例で出してもらえるのかな。聞いてみよう、そうしよう。

大阪府さんに電話してみた。そしたら、「大阪府民でなくても開示請求できますよ」「開示できるならダウンロードリンクを送ってダウンロードしてもらうという方法がありますよ」と言われました。

具体的にどうしたらよいか教えてくださり・・・

とても簡単だった。紙ベースのものも、スキャンして同様の開示も選べるとのこと。素晴らしい。

手数料は、電磁的記録だと1つ60円。紙ベースをスキャンしたら1枚10円。紙のままでコピーも原則1枚10円。公開停止に至った過程や経緯が分かるものが電磁的記録であったら、動画そのものと合わせて120円ってことになる。支払手数料があるかどうかは分からない。

また、「開示できない」って判断がつくかもしれないので、なんとも言えませんが。

開示が決定したら、支払いのが郵送で送られてくるとのこと。ただ、これが、コンビニ払いはできなくて、銀行で支払ってくださいとのことだった。

(。´・ω・)ん?銀行?岡山の地元の銀行でもいけるのかな。都市銀行は行けるだろうけど、遠いからやだなぁ。と思ったら、中国銀行さんでいけるみたい。良かった。とりあえず、開示請求してみた。開示請求自体にはお金かからないし、とても簡単だった。

ところで、国の情報公開制度はどうなん?って思いました。今日、総務省に電話して、総務省の保有する文書等の情報公開請求したいから文書を特定するための情報提供が欲しいと伝えたんだけど、いろいろ回されて待って待って回されてを繰り返したのよ。中には「とりあえず『これこれが欲しい』と書いた開示請求書を送ってください」と言われた方もいたんだけど、国の情報公開の開示請求は開示請求時に収入印紙300円を一緒に送らないといけない。「『これこれが欲しい』と言って開示請求書を送って、空ぶったら、収入印紙買い取ってくれる国の制度があるんですか?」と聞いたら、「ないです」って言われました。

税務署に還付の制度があるって聞いたこともあるけど、当てはまるか分からないし、うーん。しかも300円って使いにくい金額だし・・・

え?200円と100円に分けて送ったら、200円ごとに領収証に貼れる可能性あるんちゃうの?って?いや、行政書士の発行する領収証って印紙要らないのよ。なんでかは、ここでは割愛。だから、収入印紙を持っておく理由がないのね。

で、話を戻して、総務省さん。回されて待って回されて待ってを繰り返したんだけど、3時間以上経過していて、出先で携帯の充電が少なくなってきたのよ。総務省さんに「あと充電が○%しかない」とか伝えてたんだけど、結局充電切れで電話切れてしまいました。( ノД`)シクシク…

結局のところですが、総務省(などの国)への情報公開の開示請求って非常にわずらわしいです。開示請求時に収入印紙を付けないといけない時点で”入口作戦”のようなものがあり・・・また、「担当課じゃないと文書があるかどうか分からない」と言って、回され待ち回され待ちを繰り返すし、「文書特定のための情報提供をもらいたいから、○○課をお願いします」って言っても、違う課へ回したり、で、3時間以上経過して、最終的には携帯の充電切れ。

なにそれ?充電器持っていないのが悪いのかもしれないですけど、文書の特定に3時間以上?まぁ、これも仕方ないかもしれないけど、「文書の特定のために『https://soumu.go.jp/』以下で掲載されているPDFの担当課を教えて」って言っても、「私では分からない」って言われ、、、「分からないなら調べて」って言っても、「お調べできません。」って突っぱねられる。

「https://soumu.go.jp/」以下で公開されているPDFなんだから、総務省の誰かがアップロードしたものなのに、どこの部署が挙げたのか「知らない」のは仕方ないとしても、「調べられない」のはどうかと思った。そもそも部署が分かれているのは、こちらの都合ではなく総務省の都合。文書特定させないようにしてるのかとか勘ぐってしまう。

大阪府さんみたいに、開示請求自体は無料でできて、ネットで登録もなく開示請求できる。この姿勢はホントに素晴らしいと思う。

公文書って誰のもの?当該省庁のもの?国民・市民などのもの?

考え方が、開示請求しやすさにあらわれてる?

どうなんだろうね。